家系図の書き方|はじめてでもかんたんな作り方5ステップ
家系図の書き方を、はじめての人向けに5つの手順でまとめました。紙1枚から無料でできる、いちばんかんたんな作り方です。

「家系図」と聞くと、巻物に何十人もの名前が並んだ、立派なものを思い浮かべるかもしれません。
でも、最初からそんなものを目指さなくて大丈夫です。紙一枚と、わかる範囲の名前。それだけで始められます。
1. まず、自分を書く
紙の下のほうに、自分の名前を書きます。家系図は、自分から上へさかのぼっていくものです。
2. 親、祖父母と上へ
自分の上に、父と母。その上に、父方の祖父母、母方の祖父母。ここまでで7人です。
- 夫婦は二本線(=)で結ぶ
- 親子は一本線で結ぶ
この書き方が一般的です。厳密なきまりはないので、自分が見てわかれば十分です。
3. わかることを書きそえる
名前の横に、わかることを小さく書きそえます。
- 生まれた年、亡くなった年
- 生まれた土地
- 仕事
- 女性は、結婚する前の名字(旧姓)
とくに旧姓は大事です。ここがわかると、母方の家系がもう一本つながります。
4. わからないところは、空けておく
名前がわからない人がいても、空欄のままで大丈夫です。空欄は「ここを調べればいい」という目印になります。
あとで家族に聞いたり、戸籍を取り寄せたりして、少しずつ埋めていけばいいのです。
5. きょうだいも書く
余裕があれば、親や祖父母のきょうだいも書いてみてください。早くに亡くなった人、他の家に養子に出た人など、知らなかった家族が見えてきます。
今日の一歩
まずは、祖父母4人の名前を、何も見ずに書けるか試してみてください。書けなかった人が、最初に聞くべき人です。
紙が面倒なら、家系図診断の入力欄に書けば、そのまま家系図になります。
文・つっちー



