KAKEIZ ー家系図ー
家系図

家系図をつくる意味とは?誰のためにつくるのか

家系図は、立派な家のものだと思われがちです。でも本当は、どの家にもあるもの。家系図をつくることの意味を、あらためて考えます。

家系図をつくる意味とは?誰のためにつくるのか

「家系図なんて、うちみたいな普通の家には関係ない」。

そう思っている人は少なくありません。家系図というと、武将の家や旧家が持っている、立派な巻物のイメージがあるからです。

でも、家系図は、どの家にもあります。 まだ紙に書かれていないだけです。

自分のためのもの

家系図を書くと、自分の名前の上に、たくさんの名前が並びます。

自分が、どんな人たちの続きとしてここにいるのか。それが目に見える形になると、不思議と落ち着く人が多いです。「自分はひとりで生きているわけではない」ということが、頭ではなく、紙の上でわかるからかもしれません。

子どもや孫のためのもの

自分が知っている祖父母のことを、子どもや孫は知りません。曾祖父母となると、もうほとんど誰も知らない。

人の記憶は、だいたい三代で消えていきます。 書き残さなければ、名前も、どんな人だったかも、消えていきます。

家系図は、自分が知っていることを、次の世代へ手渡すための道具です。

ご先祖さまのためのもの

家系図に名前を書くことは、その人がたしかに生きていた、という証を残すことでもあります。

墓誌にだけ名前が残っている子ども。戸籍で見つけた、誰も知らなかった大叔母。家系図に書きこまれることで、その人たちはもう一度、家族の中に戻ってきます。

完ぺきでなくていい

家系図は、最初から完成させるものではありません。わかるところから書いて、空欄は空欄のまま残す。聞けたら書き足す。

そうやって、家族の中で少しずつ育っていくものです。

今日の一歩

今日は、祖父母4人の名前を書いてみてください。それが、あなたの家の家系図の最初の一行です。

書いた家系図からは、家に流れる気質や才能も読み解けます。家系図診断は無料で始められます。

文・つっちー

読むより、1枚つくってみるほうが早いです。

わかる範囲で家族の名前を書くだけで、家系図から気質と才能を読み解きます。登録は要りません。無料です。

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