ご先祖は時代の変わり目をどう生きたか|11/27 村主悠真 講演会「2027年をどう生きるか」
ご先祖は明治維新や戦後の大きな変化をどう生きたのか。家系図から時代の変わり目を読むヒントと、11月27日(金)都内で開く村主悠真さんの講演会&懇親会(オンライン参加あり)をご案内します。

家系図をさかのぼると、ご先祖の名前のとなりに、いくつもの「時代」が並んでいることに気づきます。生まれた年、結婚した年、亡くなった年。その間に、社会は何度も大きく変わってきました。
この記事では、家系図から時代の変わり目を読むヒントをお話しします。あわせて、11月27日(金)に開く村主悠真さんの講演会をご案内します。
家系図は「時代の年表」と重ねると見えてくる
家系図に書いた生まれ年を、日本の大きなできごとと並べてみると、ご先祖の人生がぐっと身近になります。
- 明治のはじめ(1868年〜):身分のしくみが変わり、名字を名のる人が一気に増えた
- 戦争の時代:家族が離れて暮らしたり、仕事を変えたりした家が多い
- 戦後(1945年〜):住む場所や仕事が大きく変わり、都会へ移る人が増えた
たとえば、明治30年ごろに生まれた曽祖父母なら、若いころに大正の時代を過ごし、働き盛りで戦争をくぐり、戦後の立て直しを見届けたことになります。
一人の人生の中に、これだけの変化が入っています。それでも暮らしをつなぎ、次の世代を育ててきた。家系図は、その記録です。
変化に振り回されなかった人の共通点
時代が変わるとき、うまく乗りこえた家と、苦しんだ家があったことでしょう。その差がどこにあったのか、はっきりとはわかりません。
ただ、昔の家に残る家訓や言い伝えを見ると、似た考え方がよく出てきます。
- 目先のことより、長い目で家や土地を見る
- 人とのご縁を大切にする
- 変えるものと、変えずに守るものを分けて考える
時代の流れそのものは、一人の力では変えられません。でも、その流れをどこから見るか、何を軸にするかは、自分で決められます。ご先祖がそうしてきたように。
11/27 講演会「2027年をどう生きるか ─ 時代の構造を読む」
いま、私たちも大きな変わり目にいます。技術の進化や世界の情勢によって、社会・お金・人のつながりがこれまでにない速さで変わっています。
思想家・投資家で、一般財団法人 日本寄付財団の代表理事をつとめる村主悠真(むらぬし ゆうま)さんが、2027年に向けた時代の流れを読み解く講演会を開きます。KAKEIZを運営するつっちーが企画した、冬の講演シリーズの2回目です。
話すこと(予定)
- 2027年、社会・お金・人のつながりはどう変わるのか
- 時代の流れに振り回されず、自分の立ち位置を決めるための視点
- これからの生き方
- 質疑応答
日時と参加方法
- 日時:2026年11月27日(金)18:00〜21:00
- 場所:都内の会場(詳しい場所は申し込んだ方にお知らせ)/講演会はオンライン参加・アーカイブあり
- 講演会:6,600円(会場・オンラインとも)
- 講演会+懇親会セット:15,500円(限定30名)
- 学生は半額、2人で申し込むと1人1,500円オフ。11月4日(水)までの申し込みは1,000円オフ
ご先祖が時代の変わり目をどう生きたかを知ることと、これからの時代をどう読むかは、ひとつにつながっています。
ご先祖の生まれ年を年表に並べてみる
今日できる小さな一歩は、わかっているご先祖の生まれ年を書き出し、その横に日本の大きなできごとを並べてみることです。
「この年、ひいおばあちゃんは20歳だったんだ」。そう気づくだけで、教科書の中の歴史が、自分の家の物語に変わります。
文・つっちー



