苗字をひとつ入れるだけ。その苗字に多い家紋が、どんな人かで出ます。ふたつ入れると、二つの家が合わさったときの読みも出ます。登録は要りません。
七五三と新嘗。子の育ちと、実りに礼を言う月です。
家の紋が入っているものを見つけて、写真に撮る
お墓の棹石、仏壇の扉、紋付、提灯。一枚撮っておけば、その紋は家から消えません。お母さんの旧姓、おばあさんの実家。ひとつの家に、苗字はいくつもあります。
「まだ終わってないよ。」
「霜月ね。まだ終わってないよ。 今月は、家の紋が入っているものを見つけて、写真に撮ること。」
もうひとつ、入れてみてください。お母さんの旧姓を上の二つ目の欄に入れると、二つの家が合わさったときの読みが出ます。
岡田に多い家紋は〈片喰〉。人にすると「絶やさぬ人」でした。 今月の題は「紋を、見つける」。
出しているのは紋の名前と、その紋の読みだけです。ご家族の名前や記録は、どこにも出ません。
家紋は「苗字」ではなく「家」につくものです。同じ岡田でも、家が違えば紋は違います。 ここに出しているのは「この苗字に多い家紋」であって「あなたの家紋」ではありません。そして人のすがたは、紋に伝わる由来を言葉に置き換えたものです。 あなたの性格を言い当てたものではありません。
ここで出したのは言葉だけです。継紋(けいもん)では、 〈片喰〉を人のすがたに描き起こし、その紋がどこから来て 何を願って使われてきたのかを、そのキャラの言葉で読めるようにしてお渡しします。 紋そのものもきれいな線のデータでお送りするので、 待ち受けにも、名刺にも、年賀状にも使えます。
押しても、その場でお金はかかりません。中身を読んでからお決めください。
年の終わり。聞いた話は、書かないと来年には消えています。 ここは毎月ひとつだけ入れ替わります。月がかわったら、また見にきてください。